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前にも書いたことがある、NHKの番組「プロフェッショナル」

様々な業種の、様々な人たち

前に、やっぱりNHKでやっていた番組で、「プロジェクトX」も好きな番組だったけど、
いつも思っていたのは、今の世の中の、「成功」や「偉業」に導いた人は
果たして男ばかりだったんだろうか?
男性が主となって構成されていた番組だった。

たまに、女性が出たときもあった。

でも、本当に、今の科学も生活も技術も、男性がつくりあげてきたものばかりなのかな?
って、思っていた。

今度の「プロフェショナル」は、たくさんの女性も出てくる。

女性がずっと働き続けることは、考えているよりもずっと大変。
男尊女卑は表面には無いし、セクハラという言葉も周知されて我慢も減った。
それでもやはり、女性が働くのは、同じ若い女性や男性が考えているよりも、
はるかに大変なことが多い。

結婚していなくて子供も無ければ、女性として一人前のように扱わない人が相変わらずいるし、
結婚で女性がこの上ない幸せを得ると信じている人もまだまだいる。

結婚して無ければ「結婚したとき」、結婚していれば「子供ができたとき」、辞めるんじゃないの?
という目で見られて、職場での違和感を感じたり、就職できなかったり、
子供ができれば、子供の体調や保育所、学校のことで休みが増え、迷惑をかけたと気に病む。

子供が一段落すれば、お局だのおばさんだのとキャリアや仕事振りよりも、
まず、年齢が問題になる。

周りだけじゃない、家族だってそうで、多くは旦那の家の
「家のことをおろそかにしないでね」とやんわりと言われるにしても、
個人の社会的な能力より、主婦として家を守って欲しいと願う。

だんなも、働くことを咎めなくても、自分が忙しくなったりイラつけば、
家にいて、自分を中心に回ってくれない生活に苦情を述べ始める。

だれもが、心のゆとりを持ってほのぼのと暮らしているうちは、女性が働くことは、
キャリアウーマンだったり、仕事ができる颯爽とした女性を称えることもあるけど、
実際はまだまだ、女性が働き続けることは難しい。

たやすければ、日経ウーマンなどの雑誌で『女性が働きやすい職場』や
『女性が出世できる職場』なんていう特集はあるはずが無いわけで。。。

今よりももっともっと、風当たりの強かった時代に、どれだけの女性が、
表に立たずとも、今の時代に生きる何かを生み出し、広めていたのだろう?って思うときがある。

運よくなのか悪くなのかわからないけれど、私はずっと働いてきて、
周りの人たちに支えられて技術を身につけて、まだ、今すこしは貢献できそうな状態。

でも、それに甘えていたら、きっと明日へつながる糸は切れてしまうんだろうなと思う。

そんなことを、時々考えながら「プロフェッショナル」を男性のも女性のも見ているんだけれど、
今日の再放送の中から

【熱い心と冷たい頭を持て】

熱い心はあるけれど、頭が時々熱くなっちゃう私。
冷たい頭を持って、自分だけじゃなく、これからの女性のために、
明日へつなげていかなくちゃいけないんだなって思った。。。


6月になっちゃいました★
九州は梅雨入り。仙台は今日は晴れたけど、先週も明日も雨や曇りでどんより〜
寒くてストーブ欲しくなってしまいます。

さっき、サッカーの中田英寿さんのコメントをテレビでやってました。
プロサッカーから引退して世界中を旅してきて思ったこと。
サッカーから離れてみたくて、サッカーが無い状況の自分を見たくて、
一人旅したけれど、どこの世界に行っても、そこには、サッカーがいつもあって、
サッカーをしていたころの自分を良く知る人もいて、
サッカーを通じてコミュニケーションをとることができて、自分は
『サッカーという手のひらの上にいただけだったんだ』
と気がついた。

子供に、小さいときからよく言って聞かせていることのひとつに、
『知っていて敢えて使わないのと、知らなくて使えないのとはまるっきり違う』
ということがあります。

知っているというのは、自分の耳で目で見て確かめて体験することをさしています。

講釈や薀蓄は、本を読んだり、聞いたりすることでもできます。
でも、それは他人の経験でしかない。
自分がその経験をすることで、初めて確かなものとなり、
生かすことも敢えて殺しておくこともできる。

体験をして確かなものを持つ人は、
それが若くても、年をとっていても、重みがあるものだと感じます。

中田英寿さんは、前向きに自分を見ているんでしょうね〜
長い時間をかけて、言葉も通じないところもっ含めて世界の各地を歩いて、
あの言葉が出てきたんだろうなぁ。

文字にすると、簡単でわかりやすい言葉ですが、
自分で納得のいくところまで自分の技術を高めていき、
自分で区切りをつけ、また、自分の足で歩いたからこそ、
何の躊躇も飾りも無く言えた言葉なのでしょうね。

また、そのサッカーの手のひらの上で、どんな風に彼は生きていくのか
ちょっと楽しみです(^・^)

20080505225515
きっちり暦の通りのゴールデンウイーク。

上の息子が帰ってきてます。
今年は、上の息子は高専の専攻科に進学試験か大学に編入試験。
下の子は大学受験と勉強三昧の日々!…といいたいけど、全然変わらない生活。

大丈夫なんだろうかとも思うけど、受けるのは本人。
親が焦ってもね〜
せめて、仕事の鬼にならずに、しっかり仕事するくらいに留めておくようにしようと思っているところ。


で、天気もいいので、ばあちゃん誘って、5人で、福島の花見山にいってきました。

桜は終わってましたが、ツツジがキレイ!
空気も良く、和んできました〜
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